安房国一之宮、旧官幣大社
安房神社(あわじんじゃ)

社伝によると、神武天皇元年に天富命(あめのとみのみこと)が阿波地方(今の徳島県)から安房地方に渡り、土地の開拓を終えた後、布良浜(めらはま)の男神山・女神山に祖神の天太玉命(あめのふとたまのみこと)・天比理刀咩命(あめのひりとめのみこと)をお祀りしたのが創祀とされています。

養老元年(717年)に吾谷山(あづちやま)山麓の現在地に遷座し、その際に天富命・天忍日命(あめのおしひのみこと)が「下の宮」に祀られました。

上の宮 (本宮)
主祭神
天太玉命(あめのふとだまのみこと)
*日本の全ての産業創始の神

相殿神
天比理刀咩命(あめのひりとめのみこと)
*天太玉命の妃神

忌部五部神
櫛明玉命(くしあかるたまのみこと)-装飾・美術の神
天日鷲命(あめのひわしのみこと)-紡績業・製紙業の神
彦狭知命(ひこさしりのみこと)-林業・建築業・武器製造業の神
手置帆負命(たおきほおいのみこと)-林業・建築業・武器製造業の神
天目一箇命(あめのまひとつのみこと)筑紫-金属鉱業の神。

下の宮
ご祭神
天富命(あめのとみのみこと)
天忍日命(あめのおしひのみこと)

ご利益
商売繁盛・心願成就・開運上昇・夫婦円満 など
安房神社は山梨県の「新屋山(あららやま)神社」石川県の「金剱宮(きんけんぐう)」とならんで三大金運神社の一つといわれています。

主祭神の「天太玉命」は日本の産業創始の神様ということで、企業や事業の繁栄、商売繁盛、ものつくりや技術向上、学業向上など多くのご利益があるとされています。

また、相殿神「天比理刀咩命」は夫婦円満の神様。「天太玉命」とあわさると恋愛成就、良縁、子授け、安産、身体健全などのご利益をもたらしてくれるということです。

参道のソメイヨシノ並木はお花見スポットとしても有名です。

千葉県館山市大神宮589
tel:0470-28-0034
JR館山駅よりバス「安房神社前」下車徒歩予約10分


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