但馬国一之宮・旧県社
粟鹿神社(あわがじんじゃ)

創祀年代は不詳で、約2000年前以上とも伝えられる、但馬国で一番の古社といわれます。全国神社名鑑の由緒では
「人皇第10代崇神天皇の時、第9代開化天皇の第3皇子日子坐王が、四道将軍の一人として山陰・北陸道の要衝丹波道主に任ぜられ、 丹波一円を征定して大いに皇威を振るい、天皇の綸旨にこたえた。」とあります。

「粟鹿」の名は、「鹿が粟を三束くわえて山(粟鹿山)から現れ、人々に農耕を教えた」との言い伝えに由来します。粟鹿神社にはその鹿が祀られていると伝えられています。

ご祭神
日子坐王(ひこいますのみこ)
天美佐利命(あめのみさりのみこと/大国主の御子)
彦火々出見尊(ひこほほでみのこみと/山幸彦)

ご利益
五穀豊穣・家内安全 など

但馬国一宮は出石神社と粟鹿神社の二社とされています。鎌倉時代の但馬国大田文では粟鹿神社を二宮としているが、室町時代の大日本国一宮記では一宮とし、出石神社が記載されていないなど、資料によって記述が異なります。現在は両社とも但馬国一宮を称し、全国一の宮会に加盟している。

近くには天空の城として有名な「竹田城跡」があります。

朝来市山東町粟鹿992
tel:079-676-2465
JR和田山駅よりバス「粟鹿神社前」下車徒歩すぐ


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