陸奥国一之宮・旧国幣中社
都都古和氣神社(つつこわけじんじゃ)

棚倉町八槻にある「都々古別(つつこわけ)神社」とともに、延喜式神名帳で陸奥国白川郡に「都都古和気神社 名神大」と記載された式内社(名神大社)の論社とされています。八槻と区別するため「馬場都々古別神社」と表記することがあります。

第12代景行天皇の時に皇子の日本武尊が建鉾山(たてほこやま)に鉾を立て、三森に都都古和氣神を祀ったのが始まりといわれています。都都古和氣神とは、「面足尊(おもだるのみこと)、惶根尊(かしこねのみこと)、事勝國勝長狭命(ことかつくにかつながさのみこと)、大己貴命、味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)、少彦名命、事代主命」を合祭した神のことです。

主祭神
味鉏高彦根之命(あじすきたかひこねのみこと)

配祀
日本武尊

ご利益
殖産興業・家内安全・戦勝祈願

国の重要文化財
本殿

久慈川に沿って、近津と呼ばれる神社が3社存在し、馬場の都々古別神社を上之宮、八槻の都々古別神社を中之宮、茨城県の近津神社を下之宮とし、近津三社と呼ばれ、陸奥・常陸を結ぶ街道沿いに鎮座することから、この新道が開かれた時、その守護神として祀られたのが創建とする説もあります。

東白川郡棚倉町大字棚倉字馬場39
tel:0247-33-6441
JR水郡線磐城棚倉駅よりタクシー


磐城棚倉駅のおすすめグルメ情報 [食べログ]