出羽国一之宮・旧国幣中社
鳥海山大物忌神社(ちょうかいさんおおものいみじんじゃ)

創建は第29代欽明天皇の時代と伝えらますが、諸説あり特定することは難しいとされています。貞観4年(862年)11月官社に列し、延喜式神名帳には名神大社として記されています。

本社は鳥海山の山頂(標高2236m)にありますが、多くの人はふもとにある「吹浦(ふくら)口の宮」または「蕨岡(わらびおか)口の宮」でお参りします。ちなみに本社へのお参りは本格的な登山になります。

ご祭神
大物忌神(おおものいみのかみ)
※大物忌神は倉稲魂神(うかのみたまのかみ)、豊受姫神と同神と言われており、農耕を司る神と言われています。

元々は山自体がご神体だった鳥海山は、古代には国家の守護神として、古代末期からは出羽国での山岳信仰の中心として周辺一帯の崇敬を集め、近世以降は農耕神として信仰されてきました。

ご利益
厄除開運・五穀豊穣・海上安全・家内安全

重要文化財
鳥海山大物忌神社文書

山頂御本社:飽海郡遊佐町大字吹浦字鳥海山1
吹浦口之宮:飽海郡遊佐町大字吹浦字布倉1
JR吹浦駅より徒歩約10分
蕨岡口之宮:飽海郡遊佐町大字上蕨岡字松ヶ岡51
JR遊佐駅より車約10分
http://www9.plala.or.jp/thoukai/


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下の地点マップは吹浦(ふくら)口の宮になります。