駿河国一之宮・旧官幣大社
富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)

第7代孝霊天皇の御代に富士山が噴火し国中が荒れ果てたため、第11代垂仁天皇が浅間大神を山足の地に祭り山霊を鎮めたことを起源とします。

延喜式神名帳には「浅間神社」と記され、明治時代には「富士山本宮浅間神社」が正式名でした。1982年(昭和57年)から現在の正式名「富士山本宮浅間大社」となっています。

富士山を神体山として祀る全国に約1,300社ある浅間神社の総本宮で、境内は富士宮市街地にある本宮と富士山頂上にある奥宮があります。

主祭神
木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)
別称「浅間大神 (あさまのおおかみ)」

配神
瓊々杵尊(ににぎのみこと=木花之佐久夜毘売命の夫神)
大山祇神(おおやまづみのかみ=木花之佐久夜毘売命の父神)

ご利益
家庭円満・安産守護・火難消除・航海安全

本宮本殿は「浅間造」といわれる独特の作りとなっていて、国の重要文化財となっています。また、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一つとして2013年に世界文化遺産に登録されました。

国指定重要文化財
絹本著色富士曼荼羅図(ふじまんだらず)
太刀 銘南无薬師瑠璃光如来 備前国長船住景光 など

国指定特別天然記念物
湧玉池(わくだまいけ)
かつて富士道者が禊ぎを行ったという富士山の湧水が湧き出す本宮境内にある池。

静岡県富士宮市宮町1-1
tel:0544-27-2002
JR富士宮駅より徒歩約10分


富士宮駅のおすすめグルメ情報 [食ベログ]