筑前国一之宮・旧官幣大社
筥崎宮(はこざきぐう)

日本三大八幡宮の一つ筥崎宮。延喜21年(921年)、第60代醍醐天皇に八幡神の神託があり、「敵国降伏」の宸筆(しんぴつ)を下賜し、この地に壮麗な御社殿を建立。延長元年(923)、筑前国穂波郡の大分宮を玄界灘に面した土地に遷座したことに始まるとされています。
※創建の時期については諸説あります

ご祭神
応神天皇(おうじんてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
玉依姫命(たまよりひめのみこと・神武天皇の母君)

ご利益
厄除開運・社運向上・商売繁盛

鎌倉時代中期に起こった「元寇」の際、神風が吹き未曾有の困難に打ち勝ったことから、厄除・勝運の神として崇められときの権力者たちが拠り所としてきました。楼門には醍醐天皇の宸筆とされ亀山上皇によって奉納された「敵国降伏」の扁額があります。

国指定重要文化財
本殿
拝殿
楼門
一の鳥居
石燈篭

黒田長政により慶長14年(1609年)に建立された一の鳥居は、下肥りの柱、先端が反り上がる笠木と島木、同じ長さの貫と笠木という特徴を持ち、筥崎鳥居といわれます。

福岡市東区箱崎1丁目22-1
tel:092-651-1100
市営地下鉄箱崎宮前駅より徒歩約5分


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