諸国一宮(歴史的に一宮とされる神社)以外で「全国一の宮会」に加盟する神社になります

武蔵国一之宮
氷川女体神社(ひかわにょたいじんじゃ)
*登記上の宗教法人名は「氷川女體神社」

武蔵国一宮はほかに氷川神社(さいたまし市)・小野神社(多摩市)があります。

創祀は崇神天皇の御代で、出雲杵築の大社(出雲大社)を勧請し武蔵国一の宮として見沼のほとりに鎮座します。一の宮とありますが、大宮の氷川神社と氷川女体神社、そして中山神社(簸王子社)の三社を一体のものとして、大宮の氷川神社が武蔵国一宮であることから氷川女体神社もそれに含まれると解釈したものとなります(全国一の宮会に加盟しています)。

見沼を囲み大宮氷川神社(男体社)、大宮中川の中山神社(簸王子社)とともに三社深い関係にあり「三室」を伝えてきた。
古代、女神を祀ることや社殿が東方に向いているなど、その創立の由緒を偲ばせている。

主祭神
奇稲田姫命(くしなだひめのみこと))

配祀
大己貴命(おおなむちのみこと)
三穂津姫命(みほつひめのみこと)

奇稲田姫命は須佐之男命の后で大宮氷川神社(主祭神:須佐之男命)を「男体社」とし、それに対し当社は「女体社」にあたります。
美穂津姫命は高皇産霊尊の娘で、大物主神あるいは大国主神の后になります。

ご利益
恋愛成就・良縁祈願・子孫繁栄

クス、モチ、シラカシなどの暖地性植物が繁茂している鎮守の森は市指定の天然記念物であり、埼玉県の「ふるさとの森」にも指定されています。また、一般公開はしていませんが、所蔵する文化財が多いことで知られ「埼玉の正倉院」とも呼ばれています。

埼玉県さいたま市緑区宮本2-17-1
tel:048-874-6054
JR武蔵野線「東浦和駅」よりバスさいたま東営業所行[朝日坂上]下車徒歩10分


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