「全国一の宮会」には非加盟

阿波国一之宮・府県社
一宮神社(いちのみやじんじゃ)

阿波国一宮はほかに大麻比古神社(鳴門市)・上一宮大粟神社(名西郡)・八倉比売神社(徳島市)があります。

平安時代後期、阿波国一宮だった上一宮大粟神社から分祠されたのが創祀です。式内大社「天石門別八倉比売神社」の論社の1つで、その後一宮神社が一宮になったと伝えられています。

一宮城府の一郭に鎮座していましたが、戦国時代の天正の陣で主戦場となった際に一切を失ってしまったといもいわれます。江戸時代初期には阿波三代目藩主蜂須賀光隆によって復興されました。

ご祭神
大宜都比売命(おおげつひめのみこと)
天石門別八倉比売命

ご利益
衣食・農業・商業・開運の神、また安産・縁結びの神として信仰される。

一宮城跡と共にとくしま市民遺産に選定されています。前には四国八十八箇所十三番札所である大日寺があり、神仏習合の時代には大日寺と一体化していたとされ、お遍路に来る方も多いです。

国指定重要文化財
本殿

神社の前にある石造りの太鼓橋は藩主蜂須賀公によって寄進されたもので、渡るには難しい形をしていますが芸術品としては非常に優れ、その横にある非常に大きな石燈篭とともに見所の一つとなっています。

徳島県徳島市一宮町西丁237番
088-644-0540
JR徳島駅よりバス一宮札所前停下車すぐ


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