淡路国一之宮・旧官幣大社
伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)

通称「一宮(いっく)さん」「伊弉諾さん」と呼ばれ親しまれる伊弉諾神宮。記紀には国産み・神産みを終えた伊弉諾尊が、最初に生んだ淡路島多賀の地に幽宮(かくりのみや)を構え、そこに鎮まったと記されていて、その幽宮が当社の起源となっています。鎮座地から多賀明神の異名もあります。

ご祭神
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
※「幽宮御記」に「伊弉諾尊一柱也」とあり、伊弉諾尊のみを祭神としていましたが、昭和7年に妃神の伊弉冉尊が合祀されたいきさつがあります

ご利益
健康成就・子宝成就・厄除開運・五穀豊穣

本殿は三間社流造、拝殿は入母屋造で舞殿を兼ねており、ともに明治に創建されたものです。境内に立つ「夫婦の大楠」は樹齢800年から900年と推定され、兵庫県の天然記念物に指定されています。

兵庫県淡路市多賀740
tel:0799-85-0039
津名港よりバス「伊弉諾神宮前」下車徒歩すぐ