丹波国一之宮・旧官幣中社
出雲大神宮(いずもだいじんぐう)

亀岡盆地東部の御蔭山(みかげやま:別名千年山)の山麓に鎮座する出雲大神宮。「古事記」「日本書紀」に描かれる国譲りの神事を縁起とします。古くは御蔭山を神体山として祀る信仰があったとされ、いまでも禁足の地になっています。

社伝では第10代崇神天皇が再興し、和銅2年(709年)に社殿が造営されたとされます。現在は神社本庁に属さない単立神社です。

ご祭神
大国主命(おおくにぬしのみこと)
三穗津姫命(みほつひめのみこと)

ご利益
健康長寿・良縁成就・金運上昇

一般には出雲国の出雲大社(江戸時代までは杵築大社と呼ばれていました)から勧請したとされていますが、社伝では出雲大社の方が出雲大神宮より勧請を受けたとして「元出雲」の通称があります。

国の重要文化財
本殿(室町時代建立)
木造男神坐像 2躯

御陰山から湧出するご神水・真名井の水は、昔から延命長寿水として利用されてきました。本殿裏のみかげの滝がほとばしる等、水量も豊富で、大鳥居をくぐった場所にある取水場には、このご神水を持ち帰る人の列ができることもあります。

亀岡市千歳町千歳出雲
tel:0771-24-7799
JR亀岡駅よりバス「出雲神社前」下車徒歩すぐ


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