大隅国一之宮・旧官幣大社
鹿児島神宮(かごしまじんぐう)

創祀は古く神武天皇の時代とも伝えられ、「天津日高彦穗々出見尊(山幸彦)の宮殿(高千穂宮)を神社としたもの」との言い伝えもあります。

平安時代には八幡神が合祀、以降「正八幡宮」「大隅八幡宮」「国分八幡宮」などとも称され、全国正八幡の本宮でもあります。延喜式には「大隅国桑原郡 鹿児嶋神社」として大社に列しています。

ご祭神
彦穂穂出見尊(山幸彦/火遠理命)
豊玉比売命

相殿
帯中津日子命(たらしなかつひこのみこと・仲哀天皇)
息長帯比売命((おきながたらしひめのみこと・神功皇后)
品陀和気尊(ほむだわけのみこと・応神天皇)
仲姫命(なかつひめのみこと・応神天皇の皇后)
*相殿は八幡神が合祀されたことによります。

ご利益
五穀豊穣・漁業発展・子授安産

毎年、旧暦の1月18日近辺に催される「初午祭」は、「鈴かけ馬踊り」が奉納され五穀豊穣、家内安全を賑やかに祈念するもので、大きな飾りをつけた馬が、太鼓、三味線、鉦の伴奏に合わせて首を振り、ステップを踏みながら踊ります。

国指定重要文化財
紺糸威鎧 兜、大袖付
色々威胴丸 兜、大袖付
色々威胴丸 兜、大袖付
刀 無銘(伝則重)
刀 銘相州住秋広 明徳三

現社殿は島津重年公(24代)が造営したもので、第116代桃園天皇の宝暦6年(1756年)に完成。檜皮葺・入母屋造の本殿は鹿児島県では最大規模の木造建築。正面に描かれた阿吽の獅子絵壁画をはじめ、本殿廻りには老樹の梅や桜に遊ぶ鳩や薩摩鶏、紅葉などの絵が見事に描かれています。

鹿児島県霧島市隼人町内2496-1
tel:0995-42-0020
JR隼人駅より徒歩約10分


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