越前国一之宮・旧官幣大社
氣比神宮(けひじんぐう)

『気比宮社記』によれば、第14代仲哀天皇8年に神功皇后と武内宿禰が安曇連(あずみのむらじ)に命じて気比神を祀らせたのが、氣比神宮の創建としています。鎮座地は古くから東西交通の要所として、また、大陸文化を受け入れる玄関口として、北陸道総鎮守として仰がれました。

ご祭神(本宮)
伊奢沙別命(いざさわけのみこと・氣比大神)
仲哀天皇
神功皇后

四社之宮
日本武尊(やまとたけるのみこと)
應神天皇(おうじんてんのう)
玉妃命(たまひめのみこと)
武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)

伊奢沙別命は、笥飯大神(けひのおおかみ)、御食津大神(みけつのおおかみ)とも称し、二千有余年、天筒の嶺に霊跡を垂れ境内の聖地(現在の土公)に降臨したと伝承され、今に神籬磐境の形態を留めていると伝えられています。

ご利益
五穀豊穣・海上安全・無病息災・芸能上達 など

人気のパワースポット『長命水』。「この水を一口、年のはじめに飲むと一年間健康でいられる」と言われるご神徳が宿る浸水として信仰されています。

木造朱塗りの大鳥居は高さが10.9m(36尺)。春日大社、厳島神社とともに日本三大鳥居の一つに挙げられ、国の重要文化財になっています。また、系神宮周辺は「氣比の松原」と呼ばれ、静岡県の「三保の松原」、佐賀県の「虹の松原」とともに日本三大松原の一つといわれています。

敦賀市曙町11-68
tel:0770-22-0794
JR敦賀駅より徒歩約15分


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