能登国一之宮・旧国幣大社
氣多大社(けたたいしゃ)

国指定天然記念物である「入らずの森」を背に鎮座する氣多大社。第10代崇神天皇の御代に現七尾市にある氣多本宮から遷座したのが創祀と伝えられますが、詳しいことはわかっていません。「延喜式神名帳」では名神大社に列し、能登国一宮として畠山氏・前田氏など歴代の領主からも手厚い保護を受けました。

ご祭神
大己貴命(おおなむちのみこと)

ご利益
良縁成就・恋愛成就・商売繁盛・国土発展

「氣多」は橋げたの事をさし、海から来る神の陸地への足がかりを意味すると言われています。社伝によれば、大己貴命が出雲から舟で能登に入り、国土を開拓した後に守護神として鎮まったとされています。

国の重要文化財
本殿・拝殿・神門
摂社:白山神社本殿
摂社:若宮神社本殿

越中国の国司として赴任してきた「大伴家持」が氣比大社の威容を歌に残しています。
〜 之乎路(しおじ)から 直(ただ)越え来れば 羽咋の海(はくいのみ) 朝凪ぎ(あさなぎ)したり 船楫(ふねかじ)もがも ~

羽咋市寺家町ク1
tel:0767-22-0602
JR羽咋駅より車で約15分


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