丹後国一之宮・旧国幣中社
籠神社(このじんじゃ)

社伝によると、神代より「奥宮・真名井原(現在の境外摂社・奥宮真名井神社)」に「豊受大神」をお祀りしてきました。第10代祟神天皇の御代に「天照大御神」が大和国の笠縫邑から遷座され、合わせてお祀りされることとなりました。現在はそれぞれ伊勢神宮の内宮、外宮に鎮座していることから、「元伊勢」または「本伊勢」と呼ばれています。

主祭神
彦火明命(ひこほあかりのみこと)

相殿
豊受大神(とようけおおかみ)
天照大神(あまてらすおおかみ)
海神(わたつみのかみ)
天水分神(あめのみくまりのかみ)

白鳳11年(671年)彦火明命から26代目の海部伍佰道(いほじ)が、祭神が籠に乗って雪の中に現れたという伝承に基づいて社名を「籠宮(このみや)」と改め、彦火火出見尊をお祀りしました。

その後養老3年(719年)に真名井原から現在地に遷座し、主祭神を海部氏祖の彦火明命に改め、豊受・天照両神を相殿に祀り天水分神も合わせ祀ったとしています。

ご利益
安産守護・病気平癒・厄除開運・家内安全

宮司家の海部氏の系図は現存する最古の系図とされ、国宝になっています。

京都府宮津市字大垣430
tel:0772-27-0006
天橋立駅よりバス「籠神社前」下車徒歩すぐ


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