飛騨国一之宮・旧国幣小社
水無神社(みなしじんじゃ)

水無神社の創建は、神代と伝えられますが詳しいことはわかっていません。貞観7年(867年)に従五位上の神位を授けられたことが最初の記録で、延喜式にも水無神(みなしのかみ)の名前が登場します。

社名の「水無」は諸説ありますが、「水主(みずぬし=水源の神)」の意味で、「水成(みなし/みずなし)」とも読みます。

天平17年(745年)、神体山である位山の木で笏(しゃく)を作り朝廷に献上すると、天皇に気に入られ、歴代天皇の即位には水無神社から笏が献上されるのが慣例となっています。

ご祭神
水無大神(みなしのおおかみ)

水無大神とは主祭神として御歳大神(みとしおおかみ)、配神に大己貴命、三穗津姫命、応神天皇、高降姫命、神武天皇、須沼比命、天火明命、少彦名命、高照光姫命、天熊人命、天照皇大神、豊受姫大神、大歳神、大八椅命の15柱の総称です。

ご利益
五穀豊穣・国家安泰・開運招福・交通安全 など

県指定文化財
木造飛騨一宮水無神社神像
水無神社の大杉
水無神社の神事芸能

岐阜県高山市一之宮町5323
tel:0577-53-2001
JR飛騨一ノ宮駅より徒歩約10分


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