薩摩国一之宮・旧国幣中社
新田神社(にったじんじゃ)

社伝によれば瓊瓊杵尊の御霊を祀ったのが創祀とされていますが、神亀2年(725年)の創建とするものや「藤原純友の乱の時、国家鎮護を祈願し建てた八幡宮の一つ」とするものなど、史料によって異なります。

新田神社が鎮座する神亀山(しんきざん)の5分の4を占める可愛山陵(えのさんりょう)は、瓊瓊杵尊の御陵として宮内庁直轄で管理されています。陵墓と神社が一体となっているのは全国でも珍しい形態です。

主祭神
天津彦彦火瓊瓊杵尊(あまつひこひこほのににぎのみこと)

相殿
天照大神
天忍穂耳尊
※江戸時代までは八幡神も合祀され、「新田八幡宮」「川内八幡宮」とも呼ばれていました

国指定重要文化財
花鳥文様鏡
秋草蝶鳥鏡
柏樹鷹狩鏡
新田神社文書 9巻1枚

かつては、同じく薩摩国一之宮を名乗る「枚聞神社」と一宮相論がおきていたとのことです。

鹿児島県薩摩川内市宮内町1935-2
tel:0996-22-4722
肥薩おれんじ鉄道上川内駅より徒歩約15分


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