上野国一ノ宮・旧國幣中社
貫前神社(ぬきさきじんじゃ)

社伝によると、創建は第27代安閑天皇元年(531年?)、碓氷郡東横野村鷺宮(現 安中市の咲前神社に比定)に物部姓磯部氏が氏神である経津主神を祀り、荒船山に発する鏑川の流域で鷺宮の南方に位置する蓬ヶ丘綾女谷(よもぎがおか・あやめがたに:当地の古い呼称)に社を定めたのが始まりといわれます。

ご祭神
経津主神(ふつぬしのかみ)
姫大神

ご利益
交通安全

国の重要文化財
本殿・拝殿・楼門
白銅月宮鏡 など

国指定天然記念物
藤太杉・蛙の木・スダジイ・銀杏

社殿が鳥居の位置よりも低い位置にある下り宮で、「鵜戸神宮」(宮崎県)「草部吉見神社」(熊本県)とともに、日本三大下り宮の一つです。

総門の東にある「不明門(あかずのもん)」は、毎年3月14日と12月12日の御戸開祭(みとびらきさい)と4月15日の流鏑馬神事の3日間だけ扉が開かれます。

御戸開祭では、祭員の行列が境内を一周した後不明門を通過するので、行列について行けば一般の参拝者も門をくぐることができます。普段とは違うご利益があるかもしれません・・・

群馬県富岡市一ノ宮1535
tel:0274-62-2009
上信電鉄上州一ノ宮駅より徒歩約15分


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