和泉国一之宮・旧官幣大社
大鳥大社(おおとりたいしゃ)

現在の正式な社名は「大鳥神社(おおとりじんじゃ)」ですが、一般には「大鳥大社」の社名の方が広く使用されています。「大鳥大明神(おおとりだいみょうじん)」や「大鳥大神宮(おおとりのおおがみのみや)」などとも呼ばれることがあります。全国の大鳥神社および大鳥信仰の総本社です。

御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
大鳥連祖神(おおとりのむらじのおやがみ)

日本武尊は西征して熊襲を平定し、東征して東国を平定するものの、伊吹山で病に倒れて、伊勢国能褒野(のぼの)で薨去します。遺体はその地に葬られましたが、その陵墓から魂が白鳥となって飛んでいき、最後に和泉国のこの地に舞い降りたので社を建てて祀りました。これが大鳥神社の始まりだと伝えられています。

ご利益
文武祈願

社殿は、大鳥造と呼ばれる(出雲大社に代表される)大社造から発展した様式で「切妻造・妻入」です。立方体に屋根を乗せたような、直線的で簡素な造りとなっています。住吉造の奥行きを半分に簡略化した様式といえるかもしれません。

1日で木々が生え森になったという伝説がある「千種の森」は、1万5千坪の広大な鎮守の森で市民憩いのスポットです。6月に公開される菖蒲園では10万本の花菖蒲が咲き誇ります。

大阪府堺市西区鳳北町1-1-2
tel:0722-62-0040
JR阪和線鳳駅よりバス「大鳥神社前」下車 徒歩すぐ


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