豊後国一之宮・旧国幣中社
西寒多神社(ささむたじんじゃ)

社伝では、神功皇后が三韓征伐からの帰途、西寒田山(現本宮山で標高608m)に登頂し、山頂に白旗を立てました。その後応神天皇9年(278年)、武内宿禰がそこに祠を建てたのが創祀とされます。

延喜式神名帳では式内大社に列し、中世では在地の有力武将の信仰が篤く、応永15年(1408年)大友親世公が現在地に社殿を遷座します。山頂には現在も古い祠が祀られています。

主祭神
西寒多大神(ささむたのおおかみ)
※西寒多大神は天照皇大御神、月読尊、天忍穂耳命の総称

相殿
応神天皇
神功皇后
武内宿禰

殿内所在諸神
伊弉諾大神・伊弉册大神
大直日大神(おおなおびのおおかみ)
神直日大神(かんなおびのおおかみ)
天思兼大神(あめのおもいかねのおおかみ)
大歳大神(おおとしのおおかみ)
倉稲魂大神(うかのみたまのおおかみ)
軻遇突智大神(かぐつちのおおかみ)
天児屋根命(あめのこやねのみこと)
経津主命(ふつぬしのみこと)

ご利益
家内安全・良縁成就

歴代の大友家からの崇敬を受け、宝物にキリシタン大名大友宗麟の印章や、織田信長、豊臣秀吉などの古文書を所蔵しています。樹齢450年以上といわれるヤマフジは大分市の天然記念物に指定されています。

大分県大分市寒田1644
tel:097-569-4182
JR大分駅よりバス「ふじが丘南」下車徒歩約5分


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