伊勢国一之宮・別名:猿田彦大本宮
椿大神社 (つばきおおかみやしろ)

椿大神社(つばきおおかみやしろ)は、鈴鹿山系の中央に位置する高山(入道ヶ嶽)短山(椿ヶ嶽)をお祀りする神社で、全国に約2500社ある猿田彦大神の総本宮。獅子舞発祥に地としても有名です。

第11代垂仁天皇の四女「倭姫命(やまとひめのみこと」に下った御神託により、太古の神代より祭祀されていた「猿田彦大神」の分後の近くに社殿を造営し奉斎されたのが創祀とされます。

社名は第16代仁徳天皇が一夜にして椿が咲き誇った夢を見たという言い伝えに由来しています。

主祭神
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)

相殿
瓊々杵尊(ににぎのみこと)
栲幡千々姫命(たくはたちちひめのみこと)

配祀
天之鈿女命(あめのうずめのみこと)
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)

前座
行満大明神(ぎょうまんだいみょうじん)

ご利益
交通安全・方除厄除・芸能向上・家内安全 など

猿田彦大神は天孫降臨の際、瓊瓊杵尊を出迎えて案内したとされる神で、神々の御霊を奮い起こす興玉(おきたま)の神、すべてを導く道祖の神、旅行安全を守る船玉の神の神徳があると崇拝されてきました。

地元では“椿さん”と呼ばれ親しまれている「椿大神社」。参拝者数は三重県では伊勢神宮・二見興玉神社に次いで3番目に多い神社で、3年に一度行われる獅子神御祈祷神事(ししじんごきとうしんじ)はおよそ1300年続く日本最古の獅子舞といわれています。

昭和62年(1987年)にアメリカはカリフォルニア州に「アメリカ都波岐神社」を分社したことでも有名です。(現在はワシントン州のアメリカ椿大神社)

鈴鹿市山本町1871
tel:059-371-1515
東名阪自動車道鈴鹿ICより車で5分


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