豊後国一之宮・旧国幣小社
柞原八幡宮(ゆすはらはちまんぐう)

天長4年(827年)、延暦寺の僧・金亀がお告げを受け、八幡大神を勧請したのが創祀と伝えられます。宇佐神宮の別宮として格別の崇敬を受け、豊後国一宮と称するようになりましたが、同じく一宮を称していた西寒多神社との間では近世まで論争が続きました。

ご祭神
仲哀天皇
応神天皇
神功皇后

ご利益
厄除開運・産業発展・交通安全

八幡造の本殿をはじめ、申殿(もうしでん)、拝殿など10の建築物ほか、太刀や仏像古文書が国や県の重要文化財に指定されるものが多く、貴重品の宝庫となっています。

国指定重要文化財
柞原八幡宮 10棟
*本殿・申殿(もうしでん)・拝殿・楼門・東宝殿・西宝殿・東回廊・西回廊・西門・南大門・附 宝蔵、八王子社、絵図面4枚
銅造如来立像
太刀(銘 源国?)
太刀(銘 国宗)
薙刀直シ刀(銘 国重八幡大菩薩天満大自在天神)
白檀塗浅葱糸威腹巻(びゃくだんぬりあさぎいとおどしはらまき)
柞原八幡宮文書 17巻

国指定天然記念物
柞原八幡宮のクス

南大門の西に立つ樹齢3000年以上といわれる大クス。ご神木でもあり、中の空洞には大人が十数人入ることができます。参道では樹齢数百年の巨木が立ち並ぶなど、神域が原生林に覆われています。

また、南蛮文化が伝来した頃、ポルトガル人から贈られた「ホルトの木」は大分市のシンボルツリーとして親しまれています。

大分県大分市大字八幡上八幡987
tel:097-534-0065
JR大分駅よりバス「柞原」下車徒歩約5分


大分駅のおすすめグルメ情報 [食べログ]